トラブル防止の為、最後まで必ずお読みください。
200個限定!!
◆作品について
新年度から上げていきませんか?
2025年の1年の中でも、お金に関する運がもっとも高いとされる3月10日【天赦日×一粒万倍日×寅の日】にお清めした5円玉を使用し、2025年の干支「巳年(ヘビ)」の革を使用した『5円=ご縁ホルダーお守り』
川越熊野神社の境内にある銭洗弁財天(写真参照)にてお清めした5円玉を「梅モチーフ」の革とヘビ革で包み、革ひもで結びました
それぞれのパーツには1つ1つに意味があります
▼5円玉
清めた硬貨は『種銭(たねせん)』となって新たなお金を呼び込むご利益があると言われています
5円玉は縁起が良い硬貨とされており
・5円=ご縁
・穴が開いていることから、先が見通せる、円が通る
・黄金色で稲穂がデザインされている
▼稲穂も縁起物
・金縁や商売繁盛の象徴「一粒万倍日」の由来となった稲穂は、一粒の籾(もみ)が万倍に実と言う意味から、金縁や商売繁盛の象徴
・食の原点であるお米は命を繋げることから、健康祈願のお守りとしても使われています
▼梅の花モチーフ
・冬でも葉を落とさない梅は、その生命力の強さから病気を退ける花、長寿を願う花
・寒い冬でも花をつけ、他の花よりも早く咲き「百の花に先駆けて咲く」運命向上の意味も含まれます
・梅の花言葉「忍耐」「上品」「高潔」「忠実」
・マモノが梅の花を嫌うと言われており「お守り」としても
▼ヘビ革
・2025年の干支
・年に数回脱皮を繰り返す様子が「生まれ変わるように見える」ことから命や生命力の象徴
・ヘビはケガをしても脱皮を繰り返し自己再生する事から「復活と再生」=不老長寿や強い生命力
・餌を食べなくても生きながらえるため「神の使い」としても崇められている
・その鱗の形状が小判に見える事から「金縁」UP
・また白ヘビは「幸運」「成長運」を上げるほか「不老長寿」「子孫繁栄」「家族の平和」をもたらすとも言われています
・ギリシャ神話に登場する医学神アスクレピオスはヘビが巻き付いた杖を携え、医療や医術の象徴として世界的に広く用いられている
▼ヘビの革の形が松の枝(葉)に見える
・松は緑葉樹で1年中青々としていることから「永遠の命」
・樹齢数千年となる松もあり不老長寿
・家庭円満の象徴
・神を待つ・神を祀る(まつる)という謂れがあり神が宿る木と崇められている
・一年を通じて緑を保つことから、移ろいやすい世の中で不変の真理を見失わないと言う意味も
・松の花言葉「不老長寿」「永遠の若さ」「勇敢」「同情」
・松葉の柄には落ち葉になっても2本の葉の元がしっかりと繋がっており、離れ離れにならない
・ヘビ革の下のラインのカットが八の字=末広がり、幸せや繁盛が終わりなく続く
逆さに取り付けた場合は器となり、福を招き入れる
▼革ひも
・結び方の形状に意味はないが、固く結んでいることから「絆」や「5円(ご縁)を結ぶ」
・古来の日本では物の結び目に神が宿ると信じれられており、願いを込めて結ぶことで「人の想いまでも留まらせることができる」とされている
※上記内容の効果を保証するものではございません
以上のような想いを込めて、1点1点手縫いでお作りしております
◆ご利用方法
5円=ご縁ホルダーとして、キーホルダーやバッグチャームにしたり、革紐を輪っか状に結び下げ二重リングに鍵などを取り付けてもご利用いただけます
また、革紐にお好きなビーズなどを取り付けるアレンジもオススメです♪
▼使用している革
姫路レザー・A級品
ヘビ革
※ヘビ革は本物のヘビの皮革を使用してます
※そのため使用する部位により、鱗のサイズ・形状が写真と異なる場合がございます
■ご理解いただきたい事
オーダー制作品のため、ご注文後のキャンセル・内容変更等はお受けできません。
本物の5円硬貨を使用しております。そのため使用による劣化や汚れが付いている場合があります(写真参照)
年号を選ぶことはできません
天然の本革を使用しておりますので、牛が生前におった傷やシワ・血筋がある場合がございます
泥染めの豚革には、豚の生前の擦れたような傷(革が毛羽立つような傷)がある場合がございます
このような場合でも、ご利用上問題がない場合は作品に使用しております
泥染めレザー・ヘビ革・ワニ革(その他エキゾチックレザー)は部位による色味や鱗の形状に違いがございます(写真参照)
天然皮革のため、部位や柄の指定は出来ません
作品制作の過程において加わる革への圧力等によって僅かな傷やスレ、へこみが生じる場合がございますがご利用上問題がない場合は作品として販売させていただいております